夫が出張に行ったため、ひかりは長い間セックスをしていなかった。今日、ヒカリの娘が彼氏を家に連れてきました。娘と彼氏の愛し合う姿を見て、ヒカリはとても興奮した。数日後、学校が旅行を企画したので、娘は3日間ほど行くことになりました。結弦が充電を忘れたので探しに行った彼女は、結弦の捜索を手伝うが、うっかり下着を露出してしまい、結弦は自制できなくなる。 「いつもお母さんに注目してるよ！もう我慢できない！」ヒカリは抵抗して、そんなことはできないと自分に言い聞かせようとしたが、心の中では、自分が常にセックスを渇望しており、娘のボーイフレンドに長年の欲望を満たしてもらいたいと思っていたことを知っていた。結弦が絶頂を迎えたとき、彼女は自分の気持ちに身を委ねることを決意した。それ以来、ヒカリもユヅルもお互いの身体を忘れることができなかった。二人は光の娘がいないときはこっそりデートをし、愛し合うのだが…。
